スマホ依存症、株の神様
２０１５．３．４（水曜）音楽家哲学詩人法社会学者てっちゃんの株式教室（中央兜町音楽出版社、１９８１年創業元東京経済企画室）
＜スマホ依存症、株の神様＞
ネット依存症（スマホ依存症）が、今や深刻な社会問題となっている。凶悪犯罪事件の「引き金」になっていると見られているからだ。
中学１年生首切り殺害事件（イスラム国日本人殺害事件のユーチューブ映像が影響している）の１８歳、１７歳、１７歳、３人の少年も「ライン」が犯行のきっかけだ。
医学的にも今日の全国放送で、スマホに熱中している若者は頭部「前頭葉」（ひたい、おでこのあたり）が「異常に収縮している」という診断結果が報道された。
「すぐ何でも調べられて、すぐ結果が出る」ことから「何でも知っている」かのような「錯覚」に落ちいっているわけだ。
「すぐ出る答え」は、必ずしもベストアンサーではないのだ。「楽する」ことは「有害」。
だから、苦労して、努力して、「答えを探す」という人間本来の「機能」に変調をきたし、「逆ギレ、短気、ガマンが出来ない」という精神症状の原因となっている。
すぐケンカをするから職場でも浮いてしまう。困難な仕事に挑戦する、工夫するという「人間社会が求める資質」に適応できない。結果、仕事が続かず失業をする。犯罪者となる。
今日のＮＨＫテレビでも、スマホ依存症の若者は、「脳外科」へ行って「レントゲン写真」で診断してもらうことを推奨していた。
「前頭葉」が小さくなっている証拠写真を見せられたら、知らないうちに自分が精神疾患にかかっていて入院目前である事実を確認することになるだろう。
刑務所に入るか、発狂するか。週末は、スマホを「返上」して、禅寺で座禅を組んだり、みんなで見知らぬ町を散歩したり、グループでの自発的なリハビリ活動が活発らしい。
日経平均 １８７０３.６０－１１１.５６
ＴＯＰＩＸ １５１７.０１－ ９.８２
売買高概算 ２１億３７３２万株
売買代金概算 ２兆３１４２億円
時価総額 ５４６兆１１４９億円
値上り銘柄数 ５９５ （昨年来）新高値 ７７
値下り銘柄数 １１２７ （昨年来）新安値 ４
変わらず １３８
騰落レシオ（２５日）１２１.１３％ー１０.３６
サイコロ（日経平均） ８勝４敗 ●○○○○○●○○○●●
カイリ率（日経平均） ２５日線比＋３.３５％ ７５日線比＋６.２０％
為替 １ド ル１１９.７４円＋０.０４
１ユーロ１３３.７３円＋０.４６
ラオックス３３５＋５、日理化２７０＋５、日本カーバイド２４１＋２、キムラタン９、名村造船１２１３＋１５、アイフル４３５＋１、アイビー２４３＋４、
ミクシー４４４０＋１０５、ＯＴＳ４１１＋９、ＳＯＬＨＤ７６８＋１００、井関農機２４０＋２、ＭＲＴ２１６９＋１４８、ラサ工１４０＋２、
アライド７８＋３、共栄タンカー２５５＋１３、ユナイテド海運３２３＋５、昭和ＨＤ１５７＋２、Ｏａｋ３６３＋２、ＵＳＥＮ３６０＋２４、
富士石油４２０＋１７、東京機械８１＋６、東亜道路４１４＋２
＜ラオックスは材料株相場の指標、株の神様ここにあり＞
２年間にわたって一貫してラオックス相場を解説してきた。直近１ヶ月半の株価推移と「模範売買」の事実経過は以下の通り。
本年１月１６日２２１円（買った）、１月１９日２２１円（買った）、１月２１日２５０円、２月１３日３００円台に復活、
２月１９日３２８円（ザラ場高値３４６円、３４０円で売った）、２月２４日３０６－１３（高値から４０円幅の下落はアタリマエだと書いた）、
２月２６日２９９円（３４０売却した資金でもう一度買った）、今日は３３５＋５、今後も「ご注目ですよ」（結果論は誰でも言える。予告するのが神様です）
＜直近１ヶ月間に全国海外配信したラオックスと日経平均について書いた当欄のコピーである。論より証拠。松浦てつおの「実力」をとくとご検証あれ＞
「＊２０１５．１．３１（土曜） 音楽家哲学詩人法社会学者てっちゃんの株式教室（中央兜町音楽出版社、元東京経済企画室） 休日版
＜松浦てつおの本、ラオックス続伸＞
私の著作物は、官公庁関係にも贈呈している。
いつの日にか、全国の小中学校、公立図書館に「松浦てつおの本」が常備されていること、それが「私の夢」なのである。
宮沢賢治、石川啄木、（ずーずーしいが）松浦てつお、そんな図書館の「書棚」の姿を「妄想」している。
三つ子の魂百まで、類は友を呼ぶ。悲しいかな生来の悪い資質まで変えることはできないが、正義感、公徳心、努力の大切さ、幼少期に教えることが肝要だ。
儲けとか損とか度外視して、私の著作物が全国に行き渡ること、願わくば「ベストセラー」になること。
そのことによって、私の愛するこの日本国の将来に明るい道筋を示したい（意気込みだけは、稀有壮大）。「１０８歳までに目標達成」。
極論すれば、ブログ開始１１年、さらに遡れば新聞各紙に公表してきたはるか昔からの文章の数々、すべての目標が「その日のため」にある。
（中略）
投資家の皆さんには株式投資の道筋を示すことによって、生きる意味を問いかけてきた。
「古い人間」の感覚こそが、この国を立て直す（と、ばかりは言えませんね。笑）。
相場の世界においても、邪悪の道が長続きするはずがない。
昨年一年間、「ラオックス」を一貫して中心にして解説してきた。
先日書いたように、今年前半も「ラオックス４００円、日経平均１万８５００～１９０００円」を機軸の目標として書いていく。
その他の低位材料仕手株群にも、出遅れ感、相場全体の底上げ感が次第に意識されることになるだろう。
２０２０年東京オリンピックまでは、間違いなく日本への関心は高まる。株も上がる。
＊２０１５．２．１３（金曜） 音楽家哲学詩人法社会学者てっちゃんの株式教室（中央兜町音楽出版社、元東京経済企画室）
＜クリムゾン、アイビー、今日もストップ高、ラオックス爆発高＞
２週間前の１月３１日配信の私のメルマガ記事の内容は以下の通り。２２０～２３０円ラインのラオックスは「買い」。予告した通りだ。今日は３００円台に復活。
「昨年一年間、「ラオックス」を一貫して中心にして解説してきた。
先日書いたように、今年前半も「ラオックス４００円、日経平均１万８５００～１９０００円」を機軸の目標として書いていく。
その他の低位材料仕手株群にも、出遅れ感、相場全体の底上げ感が次第に意識されることになるだろう。
２０２０年東京オリンピックまでは、間違いなく日本への関心は高まる。株も上がる。」（１月３１日、松浦てつおの本、ラオックス続伸）
日経平均 １７９１３.３６ー ６６.３６
＊２０１５．２．１９（木曜） 音楽家哲学詩人法社会学者てっちゃんの株式教室（中央兜町音楽出版社）午前９時４０分配信
＜絶好調ラオックス＞
朝、９時半現在、日経２倍、１５０００＋１２０、絶好調の強気相場です。
ラオックスも新高値、ラオックスの株をお持ちの皆さんは、至急お電話ください。」
